ユリイカ

こんにちは。woodです。興味を持ったことを書いていきます。

【俺の甲子園】念願の捕手獲得

以前から強化したいと考えていた捕手に、良さげな選手が入部しました。吉井翔斗(20190060)です。

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獲得したばかりですので、育成はほとんどできておりませんが、走力と守備力が高い選手です。打撃が良くないのが残念ですが、その分守備で活躍してくれればと思います。

 

捕手は現在、熊谷(20180023、正捕手)、曽我部(20180024、2番手捕手)、秋庭(20180021、3番手捕手)の3選手で回している状況です。吉井は、曽我部の上位互換のようなタイプですので、おそらく熊谷とレギュラー争いをすることになるでしょう。総合的な能力で選ぶならば、間違いなく吉井ですが、ミートが低いので、その辺りが正捕手争いの大きな鍵を握りそうです。非常に楽しみですね。

【KENWOOD】K515 レビュー

今回はKENWOODのK515のレビューをしていきます。

ケンウッド コンパクトHi-Fiオーディオシステム Bluetooth/NFC/ハイレゾ/USB接続対応 Kシリーズ K-515-N  ゴールド

ケーズデンキにて購入しました。ケーズデンキお得意の現金値引で3万円五千円くらいでした。価格.comでみると、最安値は3万3千円くらい(執筆時)なので、それなりに安く買えた方かなと思っています。ちなみにAmazonは3万4千円後半です。

 

○音について

低音寄りの音です。解像度もまずまず良いです。値段なりにしっかりとした音を聴かせてくれます。

イコライザー自由度高めです。リモコンでしか操作できないのがイマイチですが、低音、高音それぞれ±5ずつ操作できます。これにより、だいぶ音が変化します。変化量も十分です。よほど極端な音の好みがない限りは満足できるでしょう。また、低音側はEX.BUSSという重低音を強化できる機能もあります。

 

○デザインについて

カラーバリエーションは2パターン、N(ゴールド)と、S(シルバー)があります。落ち着いた雰囲気で、飽きの来ないカラーです

前面パネルはアルミが使用されています。だいぶ高級感があります。しかし、前面パネルと他のパネル部の差が少し気になります。

本体に付いているスイッチは最小限であり、これもまた落ち着いた印象を受けます。電源ON時はボリュームのつまみ上部が橙色に点灯します。色自体が地味であり、光量も控えめなので、本体のデザインをうまく引き立てています。

アンプ部は非常にコンパクトですね。広い場所が確保できるユーザーはそう多くないでしょうし、1つの強みですね。マイナーな商品は存じ上げませんが、家電量販店の店頭に並ぶような同クラスの商品の中では、非常にコンパクトです。

スピーカーは15mm厚のMDF材が使用されています。バスレフポートは後方にあります。典型的なブックシェルフスピーカーのデザインです。個体差があるかもしれませんが、若干角の部分の処理がです。普通に見れば気にならない程度ですので、そこまでの影響はありませんが、残念です。

 

○操作性

本体には、最低限の操作に必要なボタンのみが付いていますので、非常にわかりやすいです。しかし、イコライザーの操作や、時刻設定の操作など一部の操作をするときにリモコンが必須になってしまいます。状況によっては、面倒に感じることもあるでしょう。

リモコンのボタンは、基本的には1つの機能ごとにボタンが1つ割り当てられていますので、機能の割にボタンが多いです。1つのボタンに複数の機能が割り当てられていると、わかりにくいので、そうならないという点ではこのリモコンは良いですね。

ただ弊害もあって、曲飛ばしの後、再度再生する際に、再生ボタンと曲飛ばしボタンが離れているので、その操作がしづらいと感じています。

 

○音楽再生以外の機能について

・AMラジオ、FMラジオ

AMラジオはループアンテナによる受信、感度は問題ないです。

FMラジオは3パターンの受信方法があります。1つ目は付属品は線状のアンテナを使用するやり方。アンテナを適当な位置にまっすぐ伸ばし、画鋲やテープで固定し、受信するやり方です。2つ目はアンテナコードが必要になりますが、共聴アンテナ端子を使用するやり方、3つ目はFM屋外アンテナ、同軸ケーブル、アンテナコネクターを使用し、受信するやり方です。ワイドFMに対応しているので、満足度は高いです。付属の線状のアンテナは微妙ですね。まあラジオ目当てでこの機種を買う人はいないでしょうから、割り切ったのかな。ラジオなら安いですし、適当なラジオを買った方が良いと思います。

 

○まとめ

拡張性に優れていたり、魅力的な機能があったりするわけではありませんが、最低限の機能はおさえていますし、かつ音もまずまず良い。特別素晴らしい音を求めないのならば、充分でしょう。もちろんこの機種よりさらに音が良い機種、さらに拡張性に優れた機種はあります。どうしても高級な機種が欲しいならば、オススメしませんが、普通のCDプレイヤーより少し良い機種が欲しいという方なら、充分満足し得る機種です。

 

 

 

 

 

 

 

【俺の甲子園】激戦区に挑戦者現る

前回、サードが競争が激しくなってきたという記事を書きました。その記事を書いた後、なんとなくガチャを回したところ浦山颯太(20190076)が出ました。そう、3人目の三塁手SRプレイヤーです。

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まだ開校して間もない本校にとっては、SRプレイヤーは大切な存在です。ですから、出てくれるのはありがたい存在なのですが、レギュラー候補がすでに3人(強豪校なら少ないくらいだろうが、新設校にとっては多い)いるところにさらに選手が来るのは微妙ですね。イマイチ良い選手がいない、捕手が来てくれれば良かったのにと思います。ともかく、せっかく来ていただいたので、能力はそれほどですが、チャンスを与えてやりたいと思っています。

【俺の甲子園】怪我人復帰!

長いこと怪我をしていた川辺涼雅(20180077)が復帰してくれました。

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まだ一度も試合に出ていないので、どのくらい活躍してくれるか楽しみです。現レギュラーの今井貴紀(20190075)とのレギュラー争いをしてくれることを期待しています。

川辺の強みは守備、今井の強みは走力となっています。他の選手の様子や、相手チーム次第ですかね。細かく見るとミートは川辺の方が良いので、若干川辺に分があると言えます。とにかく、1つのポジションで複数の有力な選手がいることはとても頼もしいのとですね。他のポジションも早くそのようになってほしいものです。

 

 

 

 

【俺の甲子園】期待の1年生投手、デビュー

期待の新人がデビューした話。

4月の頭に、ガチャを引いたところ、URの選手を獲得しました。土本歩夢(20190102)です。ベテランの方のブログでの選手評価ではまずまずの評価を受けているURのプレイヤーです。今後の成長が楽しみな反面、しっかり育成できるか不安なところはあります。いろいろと試行錯誤しながら、やっていければと思います。

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まだまだ育成は出来ていないのですが、コントロールがもともと良いので、試合での様子を見たいと思いました。そのため、4月8日の練習試合にて、初登板させました。

 

結果としては、4回を投げて、2安打2失点、自責点1、四死球3、4奪三振でした。チームは6回に逆転し、試合には勝ちましたが、土本は、勝ち星を挙げることはできませんでした。

 

初回の内容が悪い以外はまずまずの出来でした。4回にも失点しましたが、これは味方の守備の乱れがありましたので、仕方ないですね。ただ、味方のミスの後の連続フォアボールは、なんとかしてほしいですが。

 

残念ながら、初勝利はお預けとなってしまいましたが、しっかりと試合を作っていたことは高く評価できると思います。まだ1年、入部したばかりですから、じっくりと育成していければと考えています。それでは、今回はこの辺りで失礼します。

 

 

【俺の甲子園】春季群馬県大会一回戦

4月7日16時より、春季群馬県大会がありました。その結果について、書いていきます。

ベンチ入りは以下の通り

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○結果

結果から言うと、敗戦でした。6回コールド負けです。

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各項目で詳しく見ていきましょう。

 

○投手

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・先発鮫島奏太(20180017)

2回5失点被安打6

ちょっと点を取られすぎですが、悪くはないですね。

・2番手木村壮一郎(20180018)

2回と2/3回無失点被安打0

予想以上の素晴らしいピッチング。

・3番手渡辺颯(20180019)

1回と1/3回17失点被安打12

2年生投手では1番期待していた選手。練習試合では最近安定していたので、予想外。味方のエラーがあったとはいえ、もう少し頑張ってほしかった。

 

○野手

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まずは打撃面。無安打でした。相手を考えると仕方ないですかね。しかし、1安打くらいは打ってほしかった。

守備面はまずまずといったところ。ショートの佐藤怜音(20180083)が2エラーしたのが気になる。能力はそこまで低くはないはずなのですが、どうしたのだろうか。

 

○総評

初の公式戦、格上の高校に対して、どこまでやれるかを見るのが目的でした。まずまずでしたね。確かに課題は多かったですが、2番手投手の木村などがしっかりと活躍できたことは良かったと思います。次の公式戦は夏の甲子園予選、そこでしっかりと戦えるチームを作っていきたいですね。

 

 

【ATO2】赤字転落

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1976年3月の報告書。赤字に転落しました。どうやら対策が甘かったようです。何もない時にこのように赤字になるのは初めてなので、少し戸惑っています。

 

同盟費の支出が原因かと思いましたが、−9K、むしろ再分配により、9K入ってきているわけですから、どうやらこれが原因ではないですね。

 

税金はどうなのか。いや、これは利益により額が変化するシステム、赤字になると、税金は取られないんですね。これも違う。そもそも、上記の2つは赤字に追い込むほどの額は取らないので、原因は別のところにあります。

 

残念ながら、はっきりとした原因はわかりませんでしたので、さらに厳しい基準で、路線の選別をおこなってみました。さらに、それによって発生した不要な機材の一部を売却、スロット、オフィスは必要分以外は返却、撤去してみました。すると、見事に黒字化。ミスで黒字化直後のターンの報告書はスクリーンショットを撮れなかったので、その次(5月)のターンの報告書を貼っておきます。

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一応の黒字化は出来ました。しかし、収益が大幅に増えたわけではないので、今後の展開によってどうなるかわかりません。現状のままだと、そのうちに訪れるオイルショック金融危機に耐えることは出来ないのではないかと考えています。安定した経営への道のりはまだ長そうです。