ユリイカ

こんにちは。woodです。興味を持ったことを書いていきます。

【ATO2】大減収

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だいぶ収益が減ってしまいました。このままでは赤字になってしまいそうです。

 

搭乗客が大幅に減ったわけではなく、原因ははっきりとはわかりませんが、路線の一覧を見てみると、競合路線の一部が足を引っ張っている模様。悔しいですが、明らかに採算が取れない路線は、撤退減便をするしかなさそうです。

 

ゲームだとこのように路線の撤退や減便が容易にできますが、実際の航空会社は、なかなか難しいですよね。航空会社にとどまらず、鉄道やバス会社にも言えることですが。そんなことを思いながら、どの路線を撤退するか考えています。一応、14路線は撤退、あるいは減便を行おうかなと考えています。アジア路線が多いですね。このゲームは、中国人や韓国人のプレイヤーさんがchの上位に入るのが多いので、アジアは激戦区となります。その中で、競合に負けたということですね。仕方ないです。撤退により、余った機材で、新たな路線をつくり、再起を目指していこうと思います。

【俺の甲子園】春季都道府県大会

前回の記事にも簡単に書きましたが、春季大会予選について詳しく書いていこうと思います。

 

春季都道府県は各都道府県を1つのブロックとして行う大会です。各都道府県で優勝、または準優勝すると5月の春季地区大会に出場できます。昨年は群馬県から、鼻毛石高校さんと文久義高校さんが春季地区大会に出場されました。

 

では話を私の高校に移します。

私の高校の一回戦の相手は井野高校さんです。昨年の夏予選ではベスト8という成績を残されております。だいぶ戦力差がありますので、厳しい試合になることが予想されますが、その中で、どこまで食らい付いていけるかを見てみたいと思っています。それではお読みいただきありがとうございました。

 

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【俺の甲子園】高校設立

俺の甲子園とは、架空の高校を設立し、その高校で監督として甲子園を目指す、ブラウザゲームです。3月から始めました。といってもアカウントこそ新たなアカウントですが、以前数ヶ月ほどやっていたので、全く新たに始めたというわけではないのですが。

 

群馬地区での設立です。なぜ群馬を選んだかというと、このゲームは練習試合で行ける範囲が学校の設備により変化します。遠いところだと大型バスが、さらに遠いところは旅客券が必要になります。そのため、プレイ人口が多いであろう東京、大阪などに近い方が良いのではないかと思い、群馬を選びました。実際、各県(ゲーム内)のプレイヤー数は存じ上げませんが、大会の出場校の数を見るとやはり東京はだいぶ多かったので、そう大きく予想が外れたわけではなさそうと思っています。

 

年度末とはいえ、一応3月からやっているので、現在、2学年まで在籍しています。一年にはURの選手がいるなど、だいぶ充実しつつあります。しかし、依然として、他のプレイヤーさんとの差はだいぶありますが、これは焦らずじっくりとやっていくしか選択肢はないので、まあそこまで気にする必要はないのではないかと考えています。

 

4月の上旬に春季大会があります。一応、出場することにしました。結果は求めず、上位校相手にどこまで出来るか見ようと思います。春季大会についてはまた別の記事に書くつもりなので、ここではこのくらいにしておきます。それではお読みいただきありがとうございました。

【ATO2】資金不足

ついに旅客数、貨物量のランキングがともに10位台になりました。他社の吸収で獲得したアジアの路線が、やっと採算が取れるようになったことが大きいですね。

ですが、そう簡単には物事は進まないですね。やっと乗車率が上がったと思ったら、新たな問題が発生しました。それは、資金不足。アジアの路線は獲得時には、イリューシンのIL-18Dが使われていました。

イースタンエクスプレス 1/144 IL-18D アエロフロート仕様/ドモジェトヴォ空港 プラモデル EE14467


この機材は、安価で航続距離も小型機の割には長くて、スタートダッシュには向いている機材なのですが、座席数が少なすぎる、燃費が悪い、乗客の満足度が低いという弱点がありました。燃費について言えば、序盤は、そこまで燃料価格が高くないので、序盤なら使えなくはない(中盤以降は燃料価格の高騰が何度かあるので、厳しい)ので、さほど問題ではないです。しかし、満足度でボーイング727、737などに大差がつき、座席が埋まらない、埋まったとしても、座席数の少なさ故に、収益が低いという問題がありました。

 

そこで、ボーイング社のB727B737を導入したのです。そうして機材の問題は解決しましたが、買い替えにかかった金額は莫大なものになりました。そのため、現在に至るまで、ほぼ所有金額の増加がない状態にあります。計画としては、そろそろ空港を買い、会社の価値を上げたいところなのですが、道のりは長そうです。

アメリカン航空B727アストロジェット1973年

 

 

【ATO2】航空同盟に加盟しました

だいぶ規模が拡大してきました。総路線数は67路線、機材は72機にもなり、順調というところ。

 

今回の話題はタイトルにもある通り、航空同盟に加盟したことです。

このゲームの航空同盟について、説明します。

・同盟内でコードシェア便の運行が可能に。

マイレージプログラムによる、乗客数の増加(加盟会社数に応じて、最大20%増)

・収益金の2%を会費として徴収、そのうち1%は下位会員社に分配。

 

このようなシステムとなっております。これまでのchでは加盟せず、単独でやってきたので、実際有益なものかどうかはわかりませんが、今まで通りやっても、しょうがないような気がしたので、思い切って加盟してみました。一応、加盟直後の収益はいい感じですね。こんなところでしょうか。また、何かあれば、同盟についても書いていきます。

 

【ATO2】レベル4到達。trans brazil買収。

ついにレベル4に到達しました。路線数は旅客が20路線、貨物が8路線になり、だいぶ成長してきました。

 

さて、今回の話題は買収です。このゲームでは、ログインしなくなったプレイヤーの会社を買収することができます。それを利用し、南アメリカに路線を持っていた会社を買収したのです。ブラジルのサンパウロから2路線、乗客7000人、貨物量は4000トンほどの小規模の会社ですので、買収してすぐに規模が拡大するわけではありませんが、新規路線開拓のきっかけとしては充分です。これを機にさらなる規模拡大を目指していくつもりです。

【ATO2】レベル3に到達

やっとレベル3に到達しました。レベル3になると、新たな要素が追加されます。

1つ目は保険への加入ですね。保険に入っていると何かあったときに、助けてくれるかといえば、そんなことはないのですが、強制的に加入させられます。

2つ目は事故のリスクの発生です。これは正直気にする必要はないです。このゲームでは寿命(新造機280ターン)を超過すると事故が発生することがあります。事故は寿命を超過していない機材では発生しませんので、適当なタイミングで機材の入れ替えをしていれば、問題ないというわけです。

 

レベル3の説明はこのあたりにして、現在の状況をお伝えします。前回は機材をご紹介させていただきましたので、今回は路線をご紹介させていただきます。

○旅客

グラスゴー拠点(10路線)

ニューヨーク便、イスタンブール便、モスクワ便、シカゴ便、チューリッヒ便、マドリード便、ベルリン便、アムステルダム便、ミラノ便、アテネ便

 

○貨物

グラスゴー拠点(4路線)

モスクワ便、イスタンブール便、フランクフルト便、ミラノ便

 

このようになっています。ちなみに、今のところ全て独占路線です。ただ、大都市間は競合路線になるのは時間の問題ですので、ボーイング社かダグラス社が適当なサイズの航空機を出したら、中小都市にも路線をつくらねばならないと考えています。