ユリイカ

こんにちは。woodです。興味を持ったことを書いていきます。

【KZ ZST pro】人気の超ハイコスパ中華イヤホンレビュー

今回は以前開封ブログを出した、KZのZSTのレビューを書いていきたいと思います。付属品については、開封ブログの方が詳しく書いてありますので、気になる方はそちらもご覧ください。

※品質のバラツキが大きい機種です。私のレビューとあなたの感じ方が大きく異なる場合があります。ご了承ください。

KZ ZST ハイブリッドドライバイヤホン 1BA+1DD 高性能インイヤーイヤホン (no microphone)

このイヤホンはKZ(Knowledge Zenith)という中国のブランドのイヤホンです。中華イヤホンの代表と言っても過言ではないほど有名なイヤホンです。ヨドバシカメラで3110円(税込)で購入しました。伊藤屋国際が代理店の国内正規品です。私はヨドバシカメラで買いましたが、Amazonなら2000円前後で買えるようです。普段なら下調べをしてからイヤホンを買うのですが、店頭で試聴して魅力を感じ、即購入してしまいました。

 

このイヤホンの特徴は2つあります。1つはカスタムIEMライクな派手なカラーリング。2つ目は低価格ながらダイナミック型一基とBA型一基のハイブリッドであることです。

KZ ZST 高音質ハイブリッドイヤホン 中華イヤホン 2PIN 3.5MM 1ダイナミック&1バランスド・アーマチュア(1BA+1DD) 2ドライバを搭載 高性能 Kinboofi (パープル マイクなし)

  • 良いところ

・とにかく安い

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上の写真は価格.comでハイブリッドイヤホンを調べ、価格の安い順に並べたページです。価格.comに登録されているハイブリッドイヤホンの中では2番目に安いです。(2018年4月)

・リケーブルできる

アップグレートケーブルが販売されているので、リケーブルして音質の向上を図ることができます。断線時にも手軽に対応できるので便利です。付属のケーブルはあまり良いものではなさそうですから、余裕があればリケーブルをおすすめします。

 

・中華ハイコスパイヤホンでは珍しい大手家電量販店での取り扱い

中華イヤホンはあまり大手家電量販店で取り扱われることはありません。特にKZに代表されるハイコスパなイヤホンはほとんどありません。しかし、ZSTは家電量販店での取り扱いがあるので、ライバル機と比べると購入しやすいです。ただ、家電量販店だとAmazonより多少高くなります。

 

  • 良くないところ

・音漏れしやすい

ハウジングに三箇所穴があります。特に工夫がされておらず、音が漏れます。ですが、サイズは大きくないので、常識的な音量なら大丈夫です。

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↑写真だと見づらいですが、ハウジングの繋ぎ目部分に穴があります。

・内部がきれいだとは言えない

ハウジングが透けて、内部が見えます。正直あまりきれいとは言えません。完全なクリアでないので、周りの人に見られることはありませんが、少々気になるところです。

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↑こちらも見づらく申し訳ないです。ドライバーを固定するための接着剤に気泡が多く、見た目が悪くなっています。

・音がチープ

あくまでも上位クラスと比べてですが、チープな音に感じました。

・品質のバラツキが大きい

品質のバラツキが大きいようです。注意が必要です。

・本体が大きい

本体はだいぶ大きいです。機種によってイヤホンがフィットしないことがある方は、必ず確認してください。

・付属ケーブルのカラーが賛否が分かれる。

白とボルドー(赤)の2色が使われています。私自身は黒一色のケーブルよりいいなと思いますが、友人に聞いたところ気持ちが悪い色だと言われました。賛否が分かれるカラーかなと思います

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エージングが必要

エージングは必須です。Amazonの商品紹介には100〜200時間と書かれています。そこまでやるかは個人の判断で結構ですが、少なくとも10時間はエージングした方がいいと思います。サ行の刺さりがなくなります。

・LRの表示が見にくい

LRの表示が小さく、見にくいです。

 

○まとめ

ZSTに興味を持ってもらえたでしょうか。国内メーカーでは実現できないようなハイコスパイヤホンです。ぜひ一度ご試聴ください。

 

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